映画『WE ARE X』を観ての感想

x 映画(旧作レビュー)
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けっこう前の話ですが、映画『WE ARE X』を観ました。

X JAPANのドキュメンタリー映画です。

 

鑑賞してから月日が経ってはいるのですが、当時映画を観た後にメモをしていたのを元に感想を書いていきます。

 

YOSHIKIさんが美しかったです。

YOSHIKIさんの美しさは、この映画に限った話ではないですけどね。

 

自分の中では真に美しい人は性別を超えます。
YOSHIKIさんはまさにそのような存在。
男性らしいとか女性らしいとかの形容詞は似合わなくて、ただ美しい。
生活感がない、というか、俗世間感がない感じ。

 

俗世間感がない=美しい、というわけではありません。
人間臭い・泥臭くあったとしても、その姿勢が一番輝かしいものに見える瞬間はあります。
人間それぞれ輝きどころみたいなのがあると思います。

 

スポーツ選手など、その人が集中して素晴らしいプレイを見せてくれたときには、その人が世界で一番美しく見える瞬間があります。

 

YOSHIKIさんがステージでパフォーマンスをしているときには、YOSHIKIさんが世界で一番美しく尊く思える瞬間がたしかに存在しました。

このような世界観を持てる・観客にあたえられるというのは、言わずもがな素晴らしい才能です。

 

YOSHIKIさん、インタビューなどではソフトでエレガントで繊細な部分が見えます。一方、ステージに上がったときには、破壊、狂気、やるせない想いなどがぶあっと発散されてとてもない熱狂を生みます。

 

映画『WE ARE X』の中では、昔からXを知る業界の方がインタビューに答えていました。
X JAPANについて、彼らは自然体であり、自然体で殺気を感じた、と語っていました。
オカルトやらそういう類いはまったく信じない方だそうですが、YOSHIKIさんが着ていた真っ白なシャツに真っ赤な血がついている幻覚を見たとか。しかもそれはたしか初めてYOSHIKIさんと会ったときのエピソードであり、Xに一般的知名度やキャリアがない頃の話。いかに昔から異彩のオーラを放っていたかがわかります。

 

現在は、YOSHIKIさんもTOSHIさんもバラエティにもよく出演されるようになり、いずれも面白くて独特のオーラですこぶる好評ですね。

 

X JAPANが歩んできた道は壮絶なものであるのが映画を通してわかります。そして、改めて生きる伝説のようなバンドなのだなと映画を観て思わされました。

 

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