映画『アンソニー・ロビンズ -あなたが運命を変える-』を観て

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ちょっと前に、ドキュメンタリー映画『アンソニー・ロビンズ -あなたが運命を変える-』を観ました。

 

タイトルになっている「アンソニー・ロビンズ」氏は、アメリカの有名な自己啓発活動家です。

 

私は彼のことは何も知らずに映画を観ました。

何かドキュメンタリー作品が観たくて、たまたま観ただけに過ぎませんでした。

後で彼について書きますが、とにかくエネルギーに満ち溢れたパワフルな人で、「アメリカ人がカリスマ性を感じそうな男性」だった。

 

この作品では、彼の大規模イベントセミナーの様子を映し出しています。

数日に渡って開催される、参加者2500人の大規模自己啓発セミナーです。

 

 

イベントの始まりはハイテンションです。

ズンドコズンドコと音楽が流れ、講師のアンソニーがスターのように登場し、参加者同士でハイタッチし、踊る。

参加者の中にはメッセージボードみたいなのを手にする人もいてコンサートのよう。

 

参加者のノリといい、会場は欧米らしさを感じるというか。

世界中から様々な問題を抱える人たちが集っているわけですが、皆モザイクなしで堂々と顔出しし、マスクで顔を隠してる人なんかおらず、大勢の前で自分の悩みを発表します。

 

アンソニーが登壇するメインのイベントでは、2500人全員が発言するのは無理なので、選ばれた数名が直接アンソニーに悩みをぶつけます。

アンソニーは、ときに辛辣に、ときに激しく、パッションたっぷりに答えていきます。

 

 

あるブラジル人女性の悩みを聞いたときはすごかった。

「自殺を考えてる人いるか?」の問いに反応したブラジル人の女性が、壮絶すぎるつらい過去を語りました。

本当に信じられない、聞いていた参加者の多くが涙を流すほどのショッキングな過去が本人の口から語られました。

とても壮絶な内容ゆえ、たいていの優しい言葉が陳腐になり得そうな状況の中で、アンソニーは見事に彼女を救いました。

おそらく、彼女の人生で一番幸せだったんじゃないかって思える瞬間を作り上げた。

そして彼女のサポートもした。

その後彼女はすごくいい表情になり、希望に満ちあふれていました。

 

どん底の彼女を救うことができたのは一つの事実として素直にすごいと思いました。

これは誰彼できることじゃないし、あそこまで見事に彼女を救い出せたのは、本人に情熱や信念がなければできないことでしょう。

 

 

アンソニー・ロビンズは、常にパワーとエネルギーが出てる人だったな。堂々として自信がある。

彼は体格がよく、筋肉があってボディが厚い。声は太くてちょっとしゃがれている。顔は小顔ではなく骨格がしっかりしていて、スーパーマンなどのDCコミックスのキャラのよう。

彼はFワードを連発していて、ノリよく踊れるし、アメリカ人が好みそうなキャラだな、と感じた。アメリカン人がカリスマ性を感じそうな要素をたくさん持っている。

 

彼は子供の頃、学校の先生からスピーチの素質を見い出されて大会に出たことがあるらしい。それが今の職業につながっていると。こういう人は子供の頃から素質を備えているものなんだな。彼自身は「アンソニーという人格を作り上げた」と映画内で語っている。

 

そうして作り上げられた「アンソニー・ロビンズ」は、前大統領やダイアナ妃やマザー・テレサなどをクライアントに持っていました。著書も出していて、アメリカの成功者です。

 

この映画を観て学んだことは、ブラジル人女性の件もあり、「批判を恐れずに行動を起こすのが大事」ということです。

 

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