アマタザキ

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Kindle版

あらすじ

高校一年生の首藤愛里は、田舎の祖母の屋敷で謎の美女・ミレアと出会う。

ある日、天裁崎(あまたざき)を訪れた愛里は
二つの岩の隙間からのぼる朝日の光を浴びて異世界へとワープしてしまう。

ヤードという名の親切な青年から、そこが「カムイ界」であると教えてもらう。

時をおかずに、ジェセルス軍からあらぬ容疑をかけられる。
人望の厚いライズ中将とお調子者のイル二等兵が愛里を気にかけるものの、
圧倒的存在感を誇るジェセルス将軍は愛里の命を狙う方向へと動きだす。

炎や氷の呪力を操る兵士がいる中、
果たして愛里はジェセルス軍から逃げきり、元の世界へ帰還することができるのか。

次第に明らかになるそれぞれの過去、秘密、真実。

実在する景勝地をモデルにした長編ファンタジー小説。

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◆「天裁崎」の舞台について◆

本作品中で主人公が異世界へワープするきっかけとなった場所「天裁崎(あまたざき)」
にはモデルがあります。

宮城県南三陸町と石巻市の境目にある「神割崎(かみわりざき)」です。

・二つの岩が浅瀬にそびえ立っている
・年に2回、2月と10月に岩の裂け目から朝日がのぼる

という設定を、小説内でそのまま使わせてもらっています。

作品内には、神割崎にまつわる伝説をアレンジした天裁崎の言い伝えが登場します。
また、主人公の田舎の祖母たちは宮城県の海寄りの地域の方言をしゃべっています。

参考

アマタザキとは(Wikipedia風に説明)

作者が描いた『アマタザキ』のキャラクターデザイン

 

 

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