ドキュメンタリー『日本:富士山』を観て、噴火についてメモ

Mt.Fuji 映画(その他雑記)
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当記事は、以前自分が別サイトに書いた記事の移転になります。
別サイトでの公開日:2018/12/19

 

富士山に関するドキュメンタリーを観ました。

主に、「登山面」からと「火山面」からの情報を、コンパクト×濃密のちょうどいいバランスで教えてくれました。

知ってるようで知らない富士山。

美しく、世界有数の登山者を誇る富士山。のドキュメンタリー。

メモを書きなぐりながら観ました。

その中から、あえて富士山の噴火について、ちょっと書こうと思います。

防災意識はあるに越したことがないので、そういった意識の少しでも役に立てばというところでのまとめ。

 

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【ナショナルジオグラフィック・ドキュメンタリー『日本:富士山』より】

・日本には地球全体の1割にあたる100を超す活火山がある。富士山はそのひとつ。

・専門家によれば、富士山はこれまで最低75回は噴火している

・1707年12月16日午前10時に富士山が噴火した

・このとき、23キロ上空まで火山灰が噴きあがった

・灰が太陽をさえぎって真っ暗になった

・江戸の町にも30センチの灰が降り積もった

・同規模の噴火が今起これば、東京は機能不全に

40万人規模の避難、輸送手段・電気・通信マヒ、3兆円超えの損害予想

・東日本大震災の地震により、富士山の地盤は不安定になっている

・次の大地震で噴火するおそれもある

 

南海トラフ大地震の可能性も盛んにいわれています。地震そのものや津波のほか、噴火についても考える必要に駆られています。

専門家が定期的に、井戸水の監視・地下水の検査をおこなっています。富士山の噴火の兆候がないか調べるためです。

マグマだまりの上に地下水があり、マグマだまりが動けば地下水も上昇します。

噴火の兆候があればすぐにわかるとのこと。

 

山梨県の神社では毎年8月に火祭りがあります。富士山が噴火しないよう「火でもって火をしずめる」祭りです。5世紀にわたる祭りだとか。

現代科学と古くからの信仰によって噴火対策に力が入れられてます。それほどのおそれ(畏れも恐れも)の対象でもあります、富士山。

世界の霊峰」だと、ドキュメンタリーでは締めくくられていました。富士山と調和しつつ、自然の脅威にも目を光らせつつ、そして個人での防災グッズや非常食・水の準備は忘れずに。というところでしょうか。

 

かねのり 三浦によるPixabayからの画像
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