京都国際マンガミュージアムに初めて行ってきた

西谷祥子 イラスト ポストカード ブログ
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先日、京都国際マンガミュージアムに初めて行ってきた。

 

館内には、新旧数多くのマンガ本が収集されている。
来場者は自由にマンガを読むことができる。

 

多くの人が庭の芝の上で寝転がったりして、思い思いにマンガ本を読んでいる。
年齢国籍を問わずマンガ好きが集まっては、マンガを楽しむ空間である。

 

「ああ、こんなマンガあったなあ」と、ノスタルジーに浸ること多々。
読んだことがあるような・ないような、そんな記憶きわぎわの作品もあり、記憶の微妙さを味わうのも、それはそれでおもしろかったりした。

 

 

私がミュージアムに行ったとき、「幻想と日常の間~西谷祥子・おおやちき・波津彬子」のイベント展示期間中だった。

 

西谷祥子氏のイラストを初めて拝見した。
いわゆる「ツボ」な作品が多かった。
かわいかったり、クールだったり、ファッション誌の表紙になっているのもあってオシャレだったり

 

特にかわいいと思ったイラストがポストカードになっていた。購入した。

西谷祥子 イラスト ポストカード

 

セブンティーンの表紙になっていた青い洋服のイラストや黄色い服のイラストもまた違ったテイストですごく気に入ったのだが、それらはポストカードにはなっておらず

西谷祥子氏のイラスト集、出版されないのだろうか……

 

佐渡に行ったときに思いがけず、故・佐々木象堂の素晴らしい作品に出会ったり、今回は西谷祥子氏のイラストと出会ったり、こういった素晴らしい作品や芸術家・クリエイターに出先で出会うのは幸運なことである。

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ミュージアムでは、「マンガを読む」以外にも楽しめる要素がある。

ミュージアム内には、多数の漫画家の石膏手型が飾られてある。
定時には紙芝居やワークショップがおこなわれる。
マンガのキャラクター風に似顔絵を描いてくれるスペースもある。

外国人のティーンらしき少年が、描いてもらった似顔絵をとてもうれしそうに眺めたり抱えたりしていた。
その姿がほほ笑ましかった。
いろんな人のワクワクであふれている空間だとつくづく思った。

 

館内には大きな火の鳥のオブジェもあった。

火の鳥といえば、映画『鳳凰編』『ヤマト編』『宇宙編』3本観たことがあるのだが、なかなか理不尽で人生の苦みえぐみが描かれている作品だった。
火の鳥の絵柄がかわいらしいと思って観てみるとけっこう精神にズンとくる。

 

ラスボス感ただよう「火の鳥」が、ミュージアムの天井から光臨してる様は乙なもので。

(火の鳥の横顔は赤いリボンをつけた女の人に見えるな、などと思ったりもした)

 

そんなこんなで、とりとめなく書いたが、初めて京都国際マンガミュージアムを見てきたという話であった。

 

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Saeka Kadomatsu
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この記事を書いた人

Saeka Kadomatsu
映画が好きな物書きです。小説を書いています。

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