ネットフリックス『KONMARI』の中で印象深かった回

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ネットフリックスオリジナル作品の『KONMARI ~人生がときめく片づけの魔法~』を観ました。

現在シーズン1(8話)が公開されています。

 

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内容

「こんまり」こと近藤麻理恵さんが、アメリカのお宅を訪問し、片づけのレクチャーをします。

衣服の畳み方や整理整頓の仕方を教えてくれます。例によって、基本は「ときめく物」残し。そして、所持品が「すぐ見える」ように収納していくこと。

実際に家を片づけていくのは住人たち。片づけとともに、それぞれの問題やそれぞれの環境・ライフスタイル見つめます。そして住人自らマインドを変えていく(変わっていく)番組です。

 

最も印象深かったエピソード

全8話の中で私が印象に残ったのは、第4話の未亡人のマーギーさんの回。

夫の遺品・思い出の物を捨てられず、しかし前に進まなければという思いもあるマーギーさん。

 

この回は、住人の「変化」がハッキリ見えた回でした。

BEFORE & AFTER 加減が、一番ハッキリとわかりやすかった回だと思いました。

哀しみからときめきへ』とタイトルがつけられてたように、曇雨→晴れに変わっていくような明るい変化が目に見えてあったと思います。

 

マーギーさん、はじめは夫の物を捨てる自信がありませんでした。途中で涙に暮れていたし、なんならこんまりメソッドにあまりしっくりきていないようなところがあるのかな、という印象だった。ときめきとか家に挨拶するのとか、少し戸惑いもあったような様子。片づける順番について、「私はこうしたい」と、こんまり先生の提示した順番を変えたりとかしていたし。遺品を整理するつらさや不安からそうなってしまったんだと思いますが。

 

それが、結果的にとてもスッキリ変われていてオドロキ。

とある部屋は本当にカラッとシンプルになってて気持ちよかった

また、その片づいた部屋を見たときのこんまりさんのリアクションも自然と大きいものだった。現場の驚きと喜びが伝わってきた

 

マーギーさんの場合は、全部屋を片したのかはわかりません。ただ、物を相当減らしたのは窺えます。夫の多数の衣服をアメリカンがん協会のディスカバリーショップに寄付してたし、お宅の前でガレージセールもやってたし。

物を整理したことによって、マーギーさんの内側も少しずつ変わっていったように見えました。

マーギーさんは今まで一人で暮らしたこともなければ、自分で何かを進んでやったりすることもなかったというふうに語ってました。でも片づけをやり終えた後は、これからは未来に向けて「不安ながら楽しみ」と、気負わずに語っていました。

 

こんまり「KONMARI」ならぬ、コンマーギー「#KONMARGIE」のハッシュタグまで自ら作り出してたマーギーさん。

そこまでこんまりメソッドを受け入れるようになったのかと、意外性がありました。

 

こんな感じで、マーギーさんの回は内にも外にも前向きさを感じる変化が見られたし、ドキュメンタリーとして一番見応えがあった回だったと思います。

 

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