ピザ、静岡、お味噌汁…「相手に言い間違いをさせる」ゲームの例

トーク 言葉

 

ピザ」と10回言わせた後に、ひじを指差して「ここは?」と尋ね、相手に「ひざ」と答えさせる……

この引っかけクイズは有名のようですね。私の地元でもやってました。

相手に言い間違えさせるゲームとしては、「何を言われても静岡と答える」ゲームも割と広い範囲で知られている模様。

何を言われても「静岡」と答えるゲーム

次のような掛け合い遊びです。

AさんとBさんがいるとして。

A「東京」→ B「静岡」
A「埼玉」→ B「静岡」
A「大阪」→ B「静岡」
A「名古屋」→ B「静岡」
A「塩漬け」→ B「」 ★ひっかけワード

相手に「しおずか」と言い間違いをさせるゲーム。

全国的には「塩漬け」で引っかけるのが主流のようです。

私の地元では「しおずか」で引っかけていました。相手に間違わせようとするワードそのままっていう。

でも「しおずか」の引っかけワードでも、皆よく「しおずか」と引っかかります。

 

何を言われても「お味噌汁」と答えるゲーム

それから私の地元でよくやっていたのは、「何を言われてもお味噌汁と答える」ゲーム。

次のような掛け合いです。

A「あったかい」→ B「お味噌汁」
A「冷たい」→ B「お味噌汁」
A「ぬるい」→ B「お味噌汁」
A「よそ見する」→ B「」 ★ひっかけワード

「よそ見する」のワードによって、相手は「おそみしる」と言ってしまいがちです。

「静岡」ゲームよりも言い間違え率は高かった記憶があります。

 

ピザのような10回ゲームも、「何を言っても●●と答える」ゲームも、調べてみると数多くありますね。知らなかったのがたくさんある。

ちょっと笑ってしまうのがありました。「カバ」を10回言うゲーム。

「カバ」って10回言ってゲーム

A「カバって10回言って」
B「カバ×10」
A「カバが逆立ちすると?」
B「バカ」
A「ブー。正解はカバ

正解はカバ……。たしかにカバは逆立ちしてもカバだった。

 

こういうゲームは、地域によって様々ありそうです。簡単にできてなかなかおもしろいのですよね、これが。

その他

西日本の方から聞いたのは、「ゴキブリチョップ」と10回言わせて、「ソ連の大統領は?」「ゴルバチョフ!」「ざーんねん!ゴルバチョフは書記長でしたー!」と引っかけるのが流行ったそう。

のちにゴルバチョフは大統領になってしまうので、そのネタはもう使えなくなったとか。

ゴキブリチョップ、まず10回言うのが微妙に噛みそうで難易度高し。

 

似たようなのでこういうのを見つけました。

キンカン」10回→「初代アメリカ大統領は?」→×「リンカーン」(○ワシントン)

 

シンプルなものから政治的なものまで、「相手に言い間違いをさせるゲーム」は種々ありますね。

 

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Saeka Kadomatsu
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この記事を書いた人

Saeka Kadomatsu
映画が好きな物書きです。小説を書いています。小説『アマタザキ』『霊峰記』は、Amazonの電子書籍・キンドルで発売中。

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