初めての“俺ちゃん”『デッドプール2』を観てきた感想

デッドプール2 映画(映画館で観た)
スポンサーリンク

 

『デッドプール2』を観てきました!

 

1は観てなかったので、初“俺ちゃん”でした。
「俺ちゃん」っていいワードですね。
「俺ちゃん」のワードセンスに惹かれて映画館で観てみたいと思ったのも少しあります。
「俺ちゃん」が一人称のキャラって、ユーモアがあって自己愛があって憎めない可愛らしさがあるような、そんなキャラを想起させました。
実際観てみれば主人公はたいていは「俺」っていってて、あまり「俺ちゃん」は使うわけじゃないんだけれど、でも日本でのプロモーションでバンバン使われてるあたり印象に残りやすいキャッチーなワードとして認識されてるってことでしょうかね>俺ちゃん

 

俺ちゃんの話はそのへんにしておいて。
鑑賞してみての感想ですが
おもしろかったです。

 

話題になっている映画なので、自分の中でハードルが上がっていたかもしれません。
それでも楽しんで観ることができました。

 

ただ、序盤のほうはちょっとピンとこなくて、正直、イマイチな印象の作品になるかなと最初は思いました。
ところがどっこい
映画が進むにつれておもしろさが加速
最終的には1を観てなくても理解できましたし。

 

腹8.5分目~9分目くらいの満腹感を得た感じです。

 

おふざけあり過激なギャグあり、CGを駆使した派手なアクションシーンあり
それでいて内容はけっこうテーマやストーリーがしっかりしてて、現代のキーワードである多様性や差別撤廃やダイバーシティを打ち出したりしてて、マジメなところはマジメです。

 

終始おふざけだったとしても別によいのですが
(おもしろければおもしろい作品、なので)
でもまあ、デッドプールは120度くらい回ってはいてもヒーローものなので、熱い・シリアスなところがあるのももっともなのかなと

 

ストーリーは、ふつうのふざけてない映画にも持っていけそうな感じに仕上がってました。
でも、まるっと持っていくことはできなくて、ところどころ雑な部分や「やっちゃダメ」的なルール違反なところがあり、デッドプールだからこそのストーリー展開となってました。
よそではできないオリジナリティとなってて良かったです。

 

カメラ目線になって観客に語りかけてくる場面もちらほらありました。(第四の壁の突破)
おかげで一歩引いたところから観れ、いい話でも泣くことはなかったし、感情が疲労することはありませんでしたね。
ポップコーンやコーラを手にしながらさっくり観るのに適してます。
スカイダイビングやカーチェイスのような爽快なシーンとかけっこうありますし、笑えるシーンもあるし、喉越しのいい飲み物とともに楽しみたい映画です。

 

あ、それからユキオ役の忽那汐里さん、キュートでした!
登場シーンはそんなにはないのですが、主人公のお気に入りっぽい感じで、主人公とお決まりの掛け合いがあったりして、なかなか“オイシイ”役だったのではないでしょうか。

 

アメコミ映画はそんなに観たことがなかったのですが、これを機に観てみようかなと思いました。
とりあえずデッドプール1を観てみようかな。

 

ちなみに私はアメコミ系統の映画では『キック・アス』が好きです。
『キック・アス』1のヒットガールのセリフ
“show’s over, motherf××××rs”からの銃でカメラを撃つシーンはシビれました。

 

『デッドプール2』を観る前は、デッドプールのおどけたイメージ写真からキックアスのようなキャラクターを想定してました。
しかしデッドプールはとても強かったです。
というか不死身。
ちょっと変態仮面を彷彿とさせる。

 

ヒーローにもいろいろいるんだなあと思いました。

と、そんな締め方で今回のブログを終わりにします。

 

タイトルとURLをコピーしました