ガールズバンド「CHAI」を知ってしまったから魅力を書くしかない

CHAI 音楽
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~CHAIの存在を知って約半月、CHAIの曲を聴きだして約1週間の私が書くCHAIの魅力について~

 

最近ハマっているバンドがいます。

それは。

日本のガールズバンドの CHAI(チャイ)!

CHAI Official
世界3位になるニュー・エキサイト・オンナバンド“CHAI”のOfficial Website.

 

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CHAIとの出会い

以前、イラストレーターの小野ほりでいさんがnoteの記事でCHAIについて少し触れていました。

そのとき初めてCHAIを知りました。

 

少し経って、小野ほりでいさんがツイッターで、何回も再生しているCHAIの曲があるとつぶやいていました。

YouTubeのリンクが貼られていたのでクリックしてみると、『Curly adventure』という曲のMVに飛びました。

 

これが。

CHAIの曲との初めての出会いだったのですが。

私が欧米人だったら「WOW」と自然に出てたと確信するくらいのヒット感。

一発でその曲を気に入ってしまいました

ノスタルジーっぽさと現代っぽさ融合されてるような。

そしてどこか「解放」感も感じるような気持ちよさと自然な前向きさがあるような。

とにかく好きです。

 

CHAIのほかの曲を聴いてみたら、これまたワッと胸にくるような良い曲が多く。

そのセンスの引き出しはどこから生み出されたのだろう」と思える箇所がいくつもありました。

彼女たちの曲を聴いているとクリエイティブな気持ちを刺激してくれるので、パソコンの作業をするときの音楽として聴かせてもらっていました。

 

そのうちにCHAIをもっと知りたくなってネット検索。

アメリカでも何回もライブをしていることを知りました。

アメリカでのライブ映像をYouTubeで視聴してみることに。

そしたらこれまたすごかった……!

ライブ映像を見てみたら、素晴らしかった!

2017年3月にサンフランシスコのレコード店「アメーバ・ミュージック “Amoeba Music”」でおこなわれたライブ映像です。(映像を360°回転できます)↓

 

ライブでも、しかも海外でも、魅せてる!

演奏は素晴らしいし、歌もハッとさせられる。

ボーカルの表現力がとにかく「すんごい」

双子姉妹「マナ・カナ」さんのボーカル力

リズム隊のコーラスも(プロに対しておこがましくも)上手だなと思う中、ボーカル・サブボーカルの双子姉妹のボーカル力はスペシャルです。スペシャルが、ダブルで存在している奇跡

双子姉妹の名前は「マナ」さん「カナ」さん。本名?

双子の同じ声質がマッチしていてなんとも心地いい

声質がキュートで澄んでいる

そして声・歌の表現力が豊か

ライブMCのときは、松浦亜弥さんがしゃべってるみたいに聞こえることもある。ちょっと「おしゃま」なような、そこがまた引き込まれる

歌っているときは、元JUDY AND MARYのYUKIさんを彷彿させるようなカワイイ声から、赤ちゃんみたいな声から、色っぽさのある声まで、まるで調節ツマミ(フェーダーというのか?)を上下させるかのごとくスイッと変えていきます。

「鈴を転がすような声とはこのことか」と思う瞬間もあります。

優しい母性もあるような、少女っぽいあどけなさもあり、どうしてそんなに声を操れる(彩れる)のか、不思議。

声帯の作りがしなやかで柔軟にできているのでは、と声帯について詳しくない私がいってみたり。

甲高い声でさえも「騒音」ではなくエフェクターみたいな「効果音」みたいに音楽の一部にできちゃうし(しかもライブでやってしまう)、そのエネルギーを抑えることなくノリノリに発揮して観客を置いてけぼりにせずに盛り上げられるという、バランス・勘も備わっているように思える

魅力的で表現力のある声が双子のダブル作用で2倍のすごみを醸し出すという、これはまさに、バンド界のミラクルガールズ……!
(『ミラクル☆ガールズ』という双子姉妹の漫画がありまして……)

 

そして、英語の発音もなめらかだと思います。

音楽の才能がある方は英語の発音がいい傾向にあると思います。耳がいいのか?

マナ・カナさんは英語の歌詞を巧みに歌いこなしているし、あえてカタカナ英語を織り交ぜているところもあるし、非ネイティブ言語すら操っちゃってるんです?

カタカナ英語っぽいところも、野暮ったくなるのではなく、むしろ洗練されているようにも聞こえます。なんだか“GEISYA”(芸者)感があるというか。真似しようと思ってもできないような巧みさがある。

日本語の歌詞にもまた巧みさをきかせている部分がある。日本語ネイティブの私が聴いても神秘的な響きに聴こえることがある。これは海外の方からすればよりエキゾチックだろうし、世界を舞台に活躍していく中でとてもいい「独特の」アクセントになるのではないかと思います。

曲『ヴィレヴァンの』の「れっつ びれっじ ばんがーど♪」のところは、まさに「えきぞちっくカタカナ英語」みたいな感じでイイ。

それから『ボーイズ・セコ・メン』の「ついてくなよ」や「ふらふらするわ」は、濁点がなくてソフトな日本語歌詞を澄んだ声で歌い上げてくれるからなんとも耳心地がいい

マナ・カナ姉妹さんの声は耳心地がいいんだな。そしてサウンドもいい。

CHAIの音楽はクセになってしまいます。

CHAIの曲

CHAI初心者の私からすると、『Curly adventure』『N.E.O.』『ボーイズ・セコ・メン』がまず耳に残りました。

あと、ライブの最初にやることが多かった「いい音足りてる~♪」の『Sound & Stomach』もキャッチーで耳に残りやすい。

なにげに上述のアメリカライブ動画の中で演奏してる「English!! English!!」の曲も好きです。(動画14:00くらい~)。特にギターがカッコいい。

あ、あとジョイマンのネタのリズムっぽい部分がある歌もあった(笑)

『ぎゃらんぶー』という曲ですね。↓の動画で1:58~くらい

CHAIのコンセプト

CHAIはコンセプトがはっきりしてて、世界観ができているように感じます。

NEOかわいい”や“コンプレックスはアートなり”といったコンセプトを掲げています。(※参照:音楽ナタリー記事より)

 

辞書によれば、”NEO“はギリシア語で「新しい」を意味し、「新…」「復活…」「近代の…」などと訳されます。

“NEOかわいい”は、これからの時代のかわいい。

 

  • 目が小さいのは「ラブリーな目」であり、「NEOかわいい」である
  • 脚が短いのは「ラブリーな脚」であり、「NEOかわいい」である

そんなふうに海外のライブのMCで英語で語っていたCHAI。たくさんのオーディエンスが応えていました。

  • This is NEO Kawaii~!!
  • Complex is YOUR CHARM!」(コンプレックスはあなたの魅力だよ)
  • Everyone is Wonderful!」(みんな素晴らしい)

と、マナさんが天真爛漫に観客に伝えます。

本当に心からそう伝えたいというのが伝わり、そういったパワーは既存の価値観やネガティブなものを凌駕するのだなと。

 

CHAIは、「柔よく剛を制す」みたいな、力まない力強さみたいなのがあると思います。

そういったのを便宜上「自然な強さ」というとして、、、自然な強さも「NEOかわいい」の概念に含まれている気がします。

そして「かわいい」についてですが、「弱いと見ている・守らなければならない」対象が「かわいい」なのではなく、「自然な強さがあるのが、かわいい」だと私は思ってます。

 

なのでもちろん「かわいい」に性別も年齢も関係ない

それが私の中での「NEOかわいい」から思うことであり、こんなふうに考えさせてくれたCHAIに出会えてよかったなーと思います!

 

CHAIはかわいくてカッコいい。

曲もライブパフォーマンスもよくて、コンセプトがしっかりしていて世界観があります。

CHAIの魅力をまだまだ私は知ったばかり。これからもCHAIの活躍を楽しみにしています!

 

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Saeka Kadomatsu
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この記事を書いた人
門松冴果

Saeka Kadomatsu
映画と文(ぶん)が好きな物書きです。小説を書いています。

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