映画『美女と野獣』(実写版)を観てきた感想

美女と野獣 映画(映画館で観た)
スポンサーリンク

 

ディズニー実写版『美女と野獣』を観てきました。

内容紹介
ディズニーが製作した大ヒットアニメ『美女と野獣』を実写化した、ファンタジーロマンス。美しい心を持った女性ベルと野獣の恋の行方を見つめる。メガホンを取るのは、『ドリームガールズ』や『トワイライト』シリーズなどのビル・コンドン。『コロニア』などのエマ・ワトソン、『クリミナル・ミッション』などのダン・スティーヴンス、『ドラキュラZERO』などのルーク・エヴァンスらが顔をそろえる。幻想的なビジュアルに期待が高まる。

(引用元:シネマトゥデイ

 

アニメ版「美女と野獣」は、ディズニー映画のなかでも特に好きな作品のひとつでした。

 

今回ディズニーで実写化されることになり、「これは観なければ!」と思い、さっそく映画館へGO。

 

観たのがレディースデー(女性のチケット代1100円)だったこともあり、観客は女性、女性、女性。でした。

 

それでは、観てきた感想を書いていきます。

 

※「美女と野獣」の内容を知らない方にはネタバレとなりますのでご注意を。

スポンサーリンク

観た感想

さすがのディズニー

 

また今回も「さすがのディズニー」と書かせる、さすがのディズニー

 

いいものはいい、と思わせるのがディズニー

 

美女と野獣

 

あえてこの映画の予告を見ず、主人公のベル役がエマ・ワトソンだということくらいしか情報を得ずに映画館へと行きました。

 

人間から物へと姿を変えられてしまった召使いたちは実写ではどんな見た目になってるのか、楽しみにしながら観ました。

 

想像以上にルミエール(燭台)もコグスワース(時計)も金ぴかで精巧で豪華になってましたね。

 

ポット夫人とチップは、なんか薄くなってました。特にポット夫人の印象がちがってました。注ぎ口が鼻ではなくなったことで、ゾウ風味が消えました。アニメ版の見た目はかわい過ぎた、というかやっぱりアニメチックだったので、実写版はリアルになったといえばリアルになりました。実写ではより上品で英仏風に近づいたって感じです。ま、あの親子二人は結局キャラがいいんでいいです。

 

また、人間になった王子がどんな見た目なのか、事前に調べなかったのでこれも楽しみのひとつでした。

 

王子は冒頭では濃ゆいパーティーメイクをしているから、最後の最後まで顔がわからなくて期待をあおります。

 

王子は、青い目でロン毛で整った顔立ちでした。

 

アニメ同様、野獣感が残るがっちりした体格の俳優を持ってくるのかなと思ったら、案外スリムな王子でした。

 

ここで、せっかくなのでわたしが気づいたアニメ版「美女と野獣」とのちがいを挙げていきます。

アニメ版とのちがい

実写版はアニメ版とだいたい同じ内容ですが、新しく付け足されたエピソードとか、細かい設定の変更とかはありました。

 

一番大きな変化は、ベルのお母さんが登場したことです。ベルのお母さんは、本作では重要なところで活躍します。キーパーソン的な存在になっています。

 

魔女が薔薇とともに残していった行きたい場所へ行けるアイテムが出てくるのも、アニメ版とは大きくちがうところです。

 

それから、アニメ版にはなかったけれど、実写版では王子がひねくれた性格になった理由が明かされていました。母親が亡くなり、優しかった王子は無慈悲な父親に育てられてああいう性格になってしまったんだと。

 

あと、新キャラのピアノが出てきたり、ル・フウが同性愛者という設定も実写版で新しくなった部分です。

 

細かいところでいえば、アニメではポット夫人は子だくさん(目立っていたのはチップのみ)でしたが、実写では子供はチップ一人だけのようでしたね。

 

それから、ガストンの取り巻きの三人娘はアニメでは金髪美女でしたが、実写では黒髪で、品性も華やかさも感じないメイクをさせられてました。

アニメ版と実写版のどちらがいいか

個人的には、アニメ版のほうがよりガッチリと心にはまりました。

 

実写版では、「王子はホントはいい人なんだよ」の説明が多かったです。だったら老婆(魔女)にあんな態度をとらなかっただろうって矛盾が生じてきますし、ベルを助けたりする行動で心根はわかるので、あまり説明しなくてもよかったかなと。全体的に、正義や倫理の穴埋めゆえの説明がちょっと多かったかなって印象です。

 

アニメ版はそのへんコンパクトにスッキリまとまってたのでよかったです。

 

とはいえ、アニメ版と実写版のどちらがいいというのは、ディズニーランドとシーのどちらが好きかみたいな話ですし、そもそもの水準が高くて、どっちも楽しめるという前提ではあります。

 

実写版のドレスや家具や小物などは洗練されていて美しくて、それらを見てるだけでも気分が高揚しますし。

 

ベルと野獣がダンスをするシーンは、それぞれの衣装の色の光が散布してて幻想的。

 

実写版は、実写だけあってより物語の世界に入り込みやすいかもしれませんね。

 

「美女と野獣」は、アニメでも実写でもじゅうぶん楽しめました。

あとがき

ディズニーは、実写でもディズニーワールド全開です。

 

ファンタジックで夢心地の世界観。

 

もう「ディズニーの世界観」といえばどんなのかわかるくらいに世界観が出来上がっていて、それを裏切らないクオリティーはさすがです。

 

ディズニーランド(シー)やディズニーストアへ入ったときと同じように、映画でもワクワク感を味わわせてくれます。

 

1000円+ウン百円であのトキメキと興奮を体感できるのだから、映画館でディズニー映画を観ない手はないです。

タイトルとURLをコピーしました