突き抜けインド映画『バーフバリ 王の凱旋』を観てきた感想

India temple 映画(映画館で観た)
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インド映画『バーフバリ 王の凱旋』を観てきました!

 

本国インドでは、大傑作ヒット映画『きっと、うまくいく』をこえてインド歴代興行収入NO.1を樹立した作品だそうです。

 

私は『バーフバリ』の一作目を観賞して、「二作目も絶対に観よう」と思ってたので、さっそく映画館へいってきました。

 

内容紹介

伝説の戦士バーフバリの壮大な物語を描いたアクション『バーフバリ 伝説誕生』の完結編。インドの王国を舞台に、祖父から孫の三代にわたる愛と裏切りと復讐(ふくしゅう)を描く。

(引用元:シネマトゥデイ

 

楽しかった!

 

前作よりさらにパワーアップしてました。

 

『バーフバリ』は一作目も二作目も、スペクタクルで突き抜け感のある大作です。

 

笑いそうになるけど凄い。
笑いそうになるけどかっこいい。
神話的で王道的なストーリーが展開されて
あれ、最終的になんか物凄い。

そんな『バーフバリ』。

 

観てて理屈抜きに楽しめます。

 

きっとこの映画を作っている側もとても楽しんで作った作品なんだろうなと思います。

 

「イカしたバトルを見せてやるぜ! 壮大な光景を見せてやるぜ!」みたいな制作側の熱がぐわんと感じられる映画です。

 

実際にバトルは物凄く、自然やら建造物やらはスケールが大きくて圧巻です。

 

圧巻な中で、ストーリーや設定もドンと大きいの持ってきてます。

 

王位争奪とか、軍を率いての合戦とか。主人公はいわゆるチート的強さを持ってるし。

 

豪華に華麗に、そして斜め上いくネジの外れた描写を割と多めにまぜつつドカンと派手にやってくれて、それはもう映画の世界観にはまり込みます。

 

映画を観てることを楽しませてくれる映画です。

 

上映時間は2時間半と長めですけど、これは観る価値ありです。

 

 

 

私が『バーフバリ 王の凱旋』で好きなのは、なんといっても痛快なアクションシーン。

 

迫力があるだけじゃなく、何かおもしろみをプラスするみたいな、趣向を凝らした演出が特徴的です。

 

圧倒的強さの主人公(や、従者でこれまた強いカッタッパやライバルの兄など)が、規格外のアクションを見せてくれます。

 

どう考えても物理的にムリムリ!な、アニメでもやらないような動きを実写でマジメにやります。

 

バーフバリの放った数本の矢が、王女のイヤリングを揺らして通り抜けて、窓から飛び出してきた敵に見事に命中するとか、そんなウルトラC級を飛び越えたZ級くらいの見せ場がポンポンと出てきます。

 

ふざけて見えることやぶっ飛んでることでも、よくできたものを見せられると納得してしまいます。

 

一貫して突き抜けてるからもうそういうものだと違和感なく観れて、かっこよさや凄さにひたることができる作品です。

 

戦闘・バトルシーン含めたアクションシーンはとびきりにいいですね。

 

それから、古代インドの神秘的な雰囲気の中で繰り広げられる神話的なストーリーもまたいいです。

 

勧善懲悪で、正義感のある強くてたくましい主人公像は、やっぱり多くの人に好まれると思います。

 

映画館の内容紹介欄に、「マッドマックスが好きな方はぜひバーフバリをご覧あれ!」と書いてありました。

 

マッドマックスが好きな私は、たしかにバーフバリも楽しんで観ることができましたよ。

 

 

 

『バーフバリ 王の凱旋』は、続編になります。

 

前作の一作目のタイトルは『バーフバリ 伝説誕生』。

 

今回の二作目でひとまず完結となります。

 

前作を観てなくても、いきなり二作目観てもいけます。

 

なぜなら二作目の冒頭で前作のダイジェストをやってくれるので。
(※ダイジェストの上映は、もしかしたら映画館によるのかもしれません)

 

前作の映像とともに言葉でストーリーを要約説明してくれるので、前作を丸ごと観るよりももしかしたらわかりやすいかもしれません。

 

ただ、一作目は終盤にかけて驚きの展開となるので、あの驚きを味わうためにもまずはネタバレなしで一作目を観るのも良いかと思います。

 

一作目は楽しいミュージカルシーンがあったり、より笑いどころが多い内容になっています。

 

二作目も歌のシーンやクスッとさせる要素はありますが、一作目に比べればシリアスというか、重みが出ている感じです。

 

 

 

物語の中で圧倒的カリスマ性を持つバーフバリ。

 

民衆は「バーフバリ! バーフバリ!」とコールして称えます。

 

これが何気にミソかなと。

 

群衆の扇動によって、観てる側はバーフバリにますます熱くたぎるものを覚えるでしょう。

 

心酔するほど魅力のあるキャラクターってのは、観客はいつも求めるものだと思います。

 

とことんバーフバリを神格化した部分が、この作品の熱狂的人気の一因にはなってるんじゃないかなと思います。

 

バーフバリに圧倒的魅力を感じている方は、声出しOK上映などで「バーフバリ! バーフバリ!」と一緒に叫んだらとても気持ちいいと思います。

 

スポーツ観戦なんかもそうなんですが、何かに傾倒する気持ちよさ、声を上げる気持ちよさ、まわりと一体となる気持ちよさってのはありますね。

 

観ている側もググッと神話の一部に入り込むような、そんな圧巻でかつ突き抜けた映画でございました。

 

映画館の案内で「マッドマックス好きな方はぜひ!」と書かれていたのに加えて、個人的には「ロードオブザリング好きな方もぜひ!」とおすすめします。

 

想像以上にスケールの大きいものに出会えます。

 

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