長編小説を書くときには、登場人物をいったん絵で描いてみることを個人的にはやったりします。
ビジュアルが決まると、そのキャラの名前とか性格とかもイメージしやすくなります。
一作目の小説『アマタザキ』を執筆するときも軽くキャラデザしました。
基本的に顔のみですが、物語を読んでいただく上で参考になれば……

首藤愛里(アイリ)

ミレア(髪が短いバージョン)

ミレア(髪が長いバージョン)

トヨ江

光良(愛里の父)

光一(愛里の伯父)

百合子(光一の妻)

ヤード

ライズ

イル

フィレン

ヴォルブ

ウルマ(ヤードの叔母)

ロン(ウルマの夫)

シロ男爵

メリリア

マチカ

スーミ

ベオヌーテ博士

トマリアマ王

キリア王子

愛里が風呂場で出会った女性

クラウノス(伝説の雷鳥)

ヤードの服装

ライズの服装、軽装鎧

ライズとフィレンが戦う炎の円のシーン
自分の資料用に描いたので雑です。
ジェセルス将軍のキャラデザは描いてませんでした。
将軍は迫力があってカリスマ性がある人なんで、自分では描けず、ネットにあったかっこいいイラストなどを参考にしてイメージしてました。
もっと画力がほしい。